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長距離運転もある仕事

バス

免許と力強い肉体が必要

求人情報で時々見かけることのあるバス運転手は、市営や民営とあらゆる路線を運転する仕事です。多くの人は街中で走る市営バスを思い浮かべるかもしれませんが、長距離移動の夜行バスなどもあるので、選択肢は意外と広くなっています。営業用バスの運転には、誰もが所持している普通自動車免許ではなく、大型自動車第二種運転免許が必要になってきます。取得条件は普通や中型、大型の第一種運転免許を取得しており、満21歳以上で運転経験が3年以上と決められています。また身体に異常がないかの適性検査も行われ、細かい条件のもとで免許証の取得をすることになります。免許を所持していない場合は、当然ながら運転手として働くことができません。取得するため自動車学校に通うか、免許取得支援制度を採用しているバス会社を探すようにしましょう。運転手は普通自動車とはサイズの異なる大型の乗り物を動かす仕事のため、通常とは違う高い空間認識能力を求められます。運転手は座って運転するだけと勘違いされがちですが、勤務時間が不規則で長距離移動では眠る暇も与えられないなど過酷な業務もあるため、それに耐えられるだけの屈強な精神と肉体が必要になってきます。体調や健康状態の維持管理ができないと、継続して仕事を続けられないので肉体作りは特に余念のないようにしておきましょう。上記の条件が厳しく見えるかもしれませんが、バスの運転手は体の資本さえしっかりしていれば長く続けられる仕事でもあります。60歳以上でも活躍できますし、中には70歳を超えても働く人もいます。毎年1度の運転適齢診断を行っているので、これにクリアできれば何歳になっても続けられるのです。